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事業説明会

2019年04月27日

コインランドリー経営で赤字を回避する方法とは?

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コインランドリーは、サラリーマンの副業として注目を浴びています。洗濯機や乾燥機を用意するだけで済むコインランドリー経営ですが、それだけで売上が伸びるとたかをくくっていると、赤字につながってしまいます。

今回は、コインランドリー経営で赤字を出さないための方法を紹介します。

1. 借り入れ先を賢く選ぶ


コインランドリー経営をはじめるまえに、まずは収支計画をたてておくことが重要です。
コインランドリー開業に必要な乾燥機や洗濯機をすべて用意するとなると、数千万円もかかる可能性があります。

この場合、大半の人が金融機関から融資を受けます。借り入れ先は、民間の金融機関に加え、日本政策金融公庫も挙げられます。

日本政策金融公庫の場合、無担保、無保証で借り入れ可能です。また、日本政策禁輸公庫からの融資実績は、民間の金融機関から借り入れる際の評価にもつながります。


2. 立地条件を見て出店する


コインランドリーは、どこに店舗を構えるかを決める段階で、赤字になるかどうかが変わってきます。
例えば、人口が多い都市部であれば駅前だったり、地方であればロードサイドの大型スーパーの脇に構えたりと、その土地のニーズにあった場所を見つけ出す必要があります。

地方であれば駐車場があると便利


コインランドリーを利用する人のなかには、1週間分の洗い物を持ってくるというユーザーもいます。洗濯物は案外かさばるうえに重たいので、地方であれば駐車場を設置しておくと重宝されます。

3. 店内の設備や環境に気を配る


コインランドリーは基本的にスタッフが常駐していないところが多くあります。そのため、防犯面や衛生面、サービスといったところで他店と差別化を図ることで、集客につながります。
特に、女性層を意識して、室内を明るくする、防犯カメラを設置するなどが効果的。
また、設置する機材にもこだわり、大型洗濯機などを用意することも他店との差別化につながります。


4. 季節に適したキャンペーンの実施


コインランドリーの売り上げは、天候に左右されやすい傾向にあります。例えば、雨の多い梅雨時や秋は乾燥機もあるコインランドリーは繁盛します。また、衣替えのシーズンや年末の大掃除の時期も繁忙期といえます。

これらの時期であれば、なにもアクションを起こさずとも利用者は訪れます。そのため、売上の谷間である閑散期にどこまで集客するか、ということが赤字回避につながります。
例えば、閑散期には乾燥、洗濯の値段を半額するといったキャンペーンを打ち出し、集客につなげるような努力が必要です。


5. 専門業者への管理委託


コインランドリーを副業で行う場合、管理を専門業者へ委託するという手もあります。特に会社員の場合、本業が多忙では、コインランドリーのケアにまで手が回らず、クレーム対応、機械トラブル、設備管理などが後手後手になってしまいます。その結果顧客離れにつながる恐れもあります。

その点、専門の業者へ管理を委託すれば、適切な対応で、コインランドリー業務を進めてくれます。

専門業者であれば経営面でのサポート体制が整っている


専門業者は、店舗の管理・運営を代行するのみだけでなく、出店の相談、モデルとなる店舗の見学、出店に関する資金計画などのシミュレーションを行ってくれます。そのため、出店検討段階から営業開始までのもろもろをサポートしてくれるパートナーといえます。

コインランドリー経営赤字回避の道は開店前からはじまっている


コインランドリー経営で赤字を回避するための道は、出店計画や事業計画といった、オープン前からはじまっています。

立地条件、融資は、はじめてコインランドリー経営をしようとしている人が検討するには、難しいところもあります。まずは、コインランドリー経営に長けた専門業者に相談して、出店に適した土地や開業資金調達方法などをサポートしてもらい、経営をはじめるのがおすすめです。