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事業説明会

2019年05月27日

コインランドリー経営でトラブル?自力で解決するための対処法

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コインランドリー経営は、洗濯機の稼働を妨げないことが鉄則です。
少しの時間であっても、機械の故障で稼働しなかったり、両替ができないせいで他店に顧客が流れてしまったりするのは避けなくてはいけません。
ここでは、コインランドリー経営で想定されるトラブルとその解決法についてご紹介していきます。



1. コインランドリー経営でよくあるトラブル「機械の故障」は洗濯機の選び方に注意!


コインランドリーというのは粗利が少ないため、いかに初期投資を抑えるかが黒字経営のポイントになります。
コインランドリーの設備の中でも、一番大きなウエイトを占めるのは洗濯機ですから、この費用を抑えれば初期投資も必然的に抑えられます。

ただし、機械の故障はコインランドリー経営において、よく起こるトラブルです。中古の安い洗濯機を買って初期投資を抑えても、修理費用がかかったり稼働時間が少なくなることで、逆に高くついてしまいます。
機械の故障に関しては、最初は費用が高くても壊れにくく、保証期間が長い最新機器を購入することが、自力で解決するための対処法になります。

とはいえ、最新機種が壊れないという保証はありません。壊れてしまった場合はすぐに業者に修理を依頼し、壊れた洗濯機には「故障中」の張り紙をしておく必要があります。

張り紙をしておかないと、料金を投入してしまったお客様からのクレームなど、余分なトラブルを引き起こしますから、業者の手配と並行して故障していることが分かるようにしておきましょう。
また、洗濯中に機械が故障してしまったお客様にはすぐに返金をしてください。

2. 「両替機の故障」はすぐに対応できるよう小銭を用意しておく


両替機の場合、故障というよりもコイン切れのトラブルが起こりやすいです。
特に、天候が悪い日が続いていると普段はコインランドリーを利用しない人の来店率が高くなるため、両替をする人も増えてコインが不足するという事態が起こります。
こういったトラブルは、小銭をしっかり用意していれば対応できます。
両替ができなければ洗濯機も稼働しませんから、オフタイムを作らないように、いつでもコイン切れに対応できるようにしておきましょう。

また、コイン切れがないよう天候もきちんとチェックして、事前に補給しておくのも忘れないようにしておくとベストです。

もし、両替機自体が故障して使えなくなってしまった場合は、自分で対処できるようにマニュアルをしっかり読み込んでおきましょう。
業者さんに対応してもらうという手もありますが、すぐに直してくれるとは限りません。

両替機の作りは比較的シンプルなので、ちょっとした故障であれば自分で治すことも可能です。故障を想定し、直せるようにシミュレーションしておくと良いでしょう。

3. 営業時間の関係で「洗濯物が取り出せない」トラブルは翌営業時間まで待ってもらう


防犯上、コインランドリーに営業時間を設けるという場合、洗濯物を取りに来るのを忘れてしまい、気づいたときには閉店していた、というお客様もでてきます。
こういった場合、「洗濯物が取り出せない」という電話が直接かかってくることもあるでしょう。
店舗が自宅から近い場合は、お店を開けてあげるという対処法もありますが、基本的には翌日の営業まで取り出せないと伝えて待ってもらうのがベストです。

取り出し忘れはお店の責任ではなく利用者の自己責任ですから、店内や入口の目立つところに営業時間と「営業時間後は洗濯物を取り出せない」旨を記載した張り紙をしておきましょう。
トラブルの責任の所在をはっきりさせておく、線引きをするというのは、コインランドリー経営でとても重要なことです。例えお店を開けてあげられる状態であっても、都度対応はあまりおすすめできません。

コインランドリーに限らず、営業時間を守るというのは経営の基本です。
これを曖昧にしてしまうと、無人営業ができるというコインランドリーのメリットが失われてしまうので気をつけてください。

コインランドリー経営のトラブルを避けるにはFC加盟を検討してみましょう


コインランドリー経営は、仕入れがないのでロスもなく、基本的に接客がないので人件費もかからないためサイドビジネスや節税対策のための店舗経営には最適です。
個人経営であればより利益も上がりやすくなるので、やり方によってはコインランドリー経営だけで相当な収入も見込めます。
しかし、コインランドリーのトラブルはゼロではありませんから、個人経営の場合だと対応が難しいのも実情です。

もちろん経営者の知識や店舗の立地によって、トラブルの対処法のハードルも変わってきますが、やはり個人の力量でトラブルを解決するのは簡単なことではないでしょう。
経営をスムーズに行いたい、トラブル対応は自分でしたくないという場合は、フランチャイズ型のコインランドリー経営を検討してみるのもおすすめです。