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事業説明会

2020年02月27日

空室を活用したコインランドリー経営

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空室や空きテナントなど、たまたまスペースが余ってしまうことは珍しくありません。飲食店や事務所として活用できるほどの広さがないからといって、放置してしまうのはもったいないでしょう。
そこでおすすめしたいのが、コインランドリー経営です。

今回は、空室を活用したコインランドリー経営について解説いたします。

常住する必要がないコインランドリー経営は空室活用におすすめ


空室や空きテナントを放置してしまうくらいであれば、コインランドリー経営に活用することをおすすめします。
コインランドリーは、基本的に洗濯機や乾燥機といった設備を求めて利用者が訪れるお店です。設備の使用はセルフなので、人が常駐する必要がありません。コストのかかる人件費をカットできるため、副業向きの事業といえるでしょう。

設備のメンテナンスや店舗清掃といった最低限の手入れは必要なので、その点の解消はしっかりと用意しましょう。

所持している空きテナントを活用することで少ない支出で経営可能


コインランドリー経営は、空きテナントに悩むオーナーさんにぜひおすすめしたい選択肢のひとつです。所持している空きテナントを利用して、自分が店長として経営すれば、テナント料を気にする必要がありません。

コインランドリー経営において懸念されるのが、テナント料と機材を用意する費用です。

たとえば、17坪くらいのテナントでコインランドリー経営を始めた場合、設置できる設備は洗濯機4台、乾燥機8台程度です。多少の波はあるかもしれませんが、これくらいの規模であれば大体1ヶ月あたり30万〜60万円くらいの売り上げが期待できるでしょう。

一方、毎月の支出としては、水道光熱費として月15万円程度、テナント賃料に15〜20万円程度、その他洗剤代などの雑費で2万円程度必要です。店舗清掃に人手を割くのであれば人件費も多少かかるでしょう。
また、チェーン店の場合は管理費、コールセンターの運営代行を契約している場合は月に5,000円から1万円程度の費用が必要です。
諸々合計すると、毎月35万から40万円程度はかかる計算になります。

売り上げが30万〜60万円だとすると、なかなか苦しいように思います。
しかし、自身の所有している空きテナントを使用するのであれば、毎月のテナント賃料がかからないため、大幅なコストカットになります。

コインランドリー経営で重要なのは周辺事情


コインランドリーは、オープンして間もないころだと、かなりの集客が期待できるでしょう。しかし、この時期の売り上げを過信してはいけません。
オープン時の売り上げは、開店セールといったイベントのおかげであることがほとんどだからです。頻繁に利用してくれる常連さんを作ることが、コインランドリーにおいて非常に重要です。

オープンと同時に開店セールなどを行なっているあいだに、常連さんを作る工夫を行いましょう。
目立った位置にある空室や空きテナントでコインランドリーを始めたのであれば、それなりに通行人の視界に入ることが期待できます。しかし、多少入り組んだ位置など、目立たない場所でオープンしたのであれば、まずは近隣住民に知ってもらう工夫が必要です。
看板やポスターでのアピールは必須として、昨今ではTwitterなどインターネットを活用するのも効果的でしょう。

周辺事情を踏まえて営業時間を検討する


コインランドリーでは人が常駐する必要がないため、人件費を気にせずに24時間の営業が可能です。
常に営業していれば利用者が来てくれるように思われますが、そうとも限りません。ひとり暮らしや深夜営業をしている飲食店などが多い場所であれば、24時間営業による収益アップが期待できます。しかし、ファミリー層が多い地域の場合だと、深夜の利用はほとんど望めません。

ただ闇雲に深夜営業をしていても、数えるくらいの人しか使用しないのであれば、設備を稼働させるコストのほうが上回ってしまう可能性があります。周辺事情を踏まえて営業時間を決定しましょう。

空室ができたときはコインランドリーで効率的に収益を出しましょう


洗濯は、私たちの生活において絶対に切り離せない存在です。時間が確保できなかったり、天気の悪い日だったり、なかなか思うように洗濯できない日もあります。そんなときに活躍してくれるのが、コインランドリーなのです。人が住んでいる地域であれば、一定の収益が期待できるでしょう。空室に悩むオーナーさんは、ぜひ一度ご検討ください。